2014年06月15日

もう12年経つんだね…

友人の結婚式があったため、
1年ぶりに東京に行ってきた。

東京に行く機会なんてめったにないし、
昨年、東京に行ったときは、
台風の影響もあって、
会いたい人に会えないこともあったりして、
なんだか消化不良もまま大阪に帰ってきた。

だから、今回こそは…という思いがあったんだよね。
だって、今回の次はいるあるか…
正直、私にも分からなかったから。

今回、前回はちょっとしか会えなかった大親友、
そして東京で働いていた頃にお世話になった上司。
ようやくゆっくり会うことが出来て、
本当に充実した時間を過ごすことが出来ました。

わざわざ私なんかのために、
時間を割いてくれてありがとうございました!


ところで…もう東京を去って、12年か。
東京に行くと、すごく懐かしい思いはあるんだけど、
東京という街の変化の早さには驚くよね。

だって、行くたびに何かが出来ている。
そこに何があったか、覚えていないし。
品川駅なんて、「こんなんじゃなかった…」というくらい、
すごく変化が激し過ぎて、ワケ分からなかったし。

そして、12年という期間の長さを感じたのは、
最終日に昔住んでいた街を歩いていたときのこと。

私が住んでいた江東区の南砂町。
最近、すごい再開発がかかって、かなり様相が変わってきた。
だから機会があるたびに足を運んでいるのだが、
毎回少しずつ変化があるんだよね。

でも、今回感じたのは、
「こんなのあったっけ?」と12年前の記憶を手繰り寄せるんだけど、
まったく記憶にないものがいっぱいあって、
でも、その中でもかなり小汚くなっているものがあるんだよね。

まるで昔からあった風なものなんだけど、
私がいた頃にはなかったよね…みたいな。

私がこの街から去ってから出来上がったものが、
何となく小汚く、昔からあるような雰囲気になっている…
そう考えると、私がこの街から去って、
随分な時間が経ったんだなあって痛感するね。
posted by KUNI at 02:48| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

先生は普通の人?

こないだ、仕事帰りに自宅の最寄り駅に降り立ったとき、
妻から電話があった。

幼稚園に通う息子が弁当箱を忘れたから
幼稚園に受け取りに行ってくれないか…というものだった。
たまたま帰り道に息子が通う幼稚園の前を通るので、
すぐさま了解して、弁当箱を受け取りに行った。

幼稚園に到着し、校門をくぐると、
園長先生が直々に私のところに来て、
すぐさま職員室に忘れた弁当箱を取りにいってくれた。

正直、私ごときにそんな低姿勢なことをしなくていいのに…
と、そう思っていたら、
まるで結婚を申し込む彼氏が
彼女に手渡すジュエリーを入れるような豪華な袋に、
弁当箱を入れて、私に手渡してくれた。

当然、その袋の中身を見たら、
高価なジュエリーは入っていない。
入っているのは、自宅で見慣れた弁当箱である。

ひとまず、先生には「ご迷惑をおかけしました」と言って、
幼稚園を去ったわけだが、
校門を出て、弁当箱が入っている豪華な袋を見ると


SK−U


と、大きく書かれていた。

まあ、幼稚園の先生も、
お肌の曲がり角なんだろうね。
シミ、しわ、そがかす、たるみ…
いろんなことが気になるお年頃なんだろうね。

私が子どもの頃、先生といえば、
もはやウ○コもしないのではないかと思うくらい、
雲の上の存在だったけれども、
37歳の立派なオッサンになった私が改めて見ると、
「先生もお肌の悩みがあるんだな」と…
つくづくそう感じるのであった。

SK−Uか…。
桃井かおりさん並みのタマゴ肌。
そりゃ、女性ならほしいよね。
先生だって、タマゴ肌…ほしいよね。

大人になるってこういうことなんだ…。
何だか、「サンタクロースはいない」ということが
分かった瞬間に近いものを感じた。

先生も人なのね。
posted by KUNI at 01:42| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

セミの行方…

去年の、しかも夏真っ盛りの頃の話で申し訳ないのだが、
私は妻と子どもをつれて、岡山へ家族旅行へ出かけた。

私自身、岡山へは何度となく行ったことはあるが、
ゆっくり歩くことはあまりなかったので、
すごく楽しみにしていた旅行だった。

実際、岡山へ足を運んで、
昔よりも岡山駅がすごくきれいになっていて、
しかも当時はあまり堪能できなかった岡山名物を
ゆっくり味わいながらお酒も飲めたので、
すごく岡山を満喫できた旅行だった。

そんな帰り道。
倉敷から岡山へと戻る各駅停車の電車に乗る直前のことだった。

電車を待つ人々の列を見ていると、
私たちのかなり前に、おじいさんだろうと思う人の背中に、
なんと大きなセミが止まっていた。
なんせお盆の時期で、セミ真っ盛りの時期だったから、
これも十分にありうる時期ではあった。

でも、そのおじいさんは背中にセミがいることはつゆ知らず、
やってきた電車に乗り、
空席を見つけて、その座席に勢い良く座った。
背中にはセミがくっついたままだった。


その後、車内でセミの姿は見かけなかった。
何となく、そのおじいさんが座ったとき、
「くちゃ」という音が聞こえた気がした。

たった7日の命なのに、
それでもこんな波乱はあるもので…。
しかも、それが命に関わるとは。

思いがけないことは起こりうるだけに、
もっと1日を大切に生きないと…と思う今日この頃でした。
posted by KUNI at 02:35| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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